キャッシュレス化は進むのか?
こんにちは。今日も朝から寒いですね。
あまりにも寒いので、朝からお風呂に入りました。
先ほどにこんなツイートをしました。
大手スーパーがキャッシュレスに怯える訳 歪められた公平な競争環境 #ldnews https://t.co/4SBV5pJSGA
— こな (@cona010) December 28, 2019
いい加減、現金は不便だからどこでもキャッシュレスでできるようにしてほしい。財布を持ちたくない。カードも同じく。
僕はキャッシュレス推進派です。
個人的にはiDとモバイルSuicaをよく使っています。
なので、スマホだけで決済ができるならその方がいいと思いますし、個人的にはすぐ財布(というかカバン自体)を持ち歩くのをわすれてしまうので、よっぽどのことがない限りポケットの中にあるスマホの方が便利だし、めんどくささもないんですよ。
今のところiDで決済できない店って結構あって、でも決済できる店もそこそこあるので飲食店を選ぶときはまずキャッシュレスで決済できるか、iDが使えるかをチェックしてから行くようにしています。
昨日はたまたま妻のスタンプカードが溜まったという理由で「ばんからラーメン」に行きましたが、キャッシュレスには対応していませんでした。
せっかくおいしいのにもったいない。というか、ラーメンはめちゃめちゃうまいです!
でもキャッシュレスに対応していないから、現金派以外には敬遠されてしまうんです。
せめてSuicaが使えたらよかったのに。
ちなみに職場の自販機はSuicaが使えます。便利なので結構利用しています。
前の職場の自販機では現金のみでした。不便なので一回も買ったことがないです。
そんな感じで僕は完全にキャッシュレス派なんですが、現金派の人はキャッシュレスについてどんな風に見ているのかっていうのが気になって、他の記事も見てみました。
現金派の人はどんな風に思っているのか
「平成」も終わりに近づいてきました。この「平成」はいったいどんな時代だったのか、生活者にどんな変化をもたらしたのか。
それでも「現金派」という男女3人が語る理由 – 東洋経済オンライン
博報堂生活総合研究所(生活総研)が行っている長期時系列調査「生活定点」などのデータを用いながらご紹介していきます(首都圏・阪神圏の20~69歳男女約3000名に聴取、調査概要詳細は記事末尾で記載)。
この記事を読んでみて印象に思った言葉が、4ページ目の「でも新しいことを始めるのがおっくうというか、今の生活のやりくりリズムを崩すのがいやで、ずっとそのままきている感じですね。」という部分ですね。
僕は新しいことをするのが割と好きな方だし、やらないと損と考えるようなタイプです。
でもこういう人だっているから世の中は多様化していて面白くできているんだと思います。
どちらの生き方もリスクがありますし、そもそも生きていくうえでリスクをゼロにすることはできないと思います。僕がおととい事故ったのもそういうことだと思います。
メリットを重視するか、デメリットを重視するか
僕は基本的にメリットにアンテナを張って、デメリットはあんまり気にしない方という、割とアグレッシブなタイプではあると思います。
何も考えずに顔出しでYouTubeに動画を出すような身の程知らずともいうのかもw
以前にこんな記事を書きました。
ただ、今を維持していこうという人はともかく、今より良くしていこうという人にはこういうある種の無謀さも必要なんじゃないかなと思います。
基本的に否定より肯定、前向きな思考、たくさんのチャレンジ…
そういったことは次につながりやすいし、実際に僕は今のところ転職もうまくいっていると思います。
新しいことにチャレンジできているし、夜勤はなくなったし、YouTubeやブログを始められたしといった感じですね。
おそらく人間関係を作っていくうえでも、前向きな考えの人の方が簡単に人間関係を作っていけるんじゃないかなと思います。
話がそれてしまいましたが、個人的にキャッシュレスはどんどん進んでほしいです。
何でもスマホで済むといいなと思ってます。(特に運転免許証)
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